ヤマトヤシキ姫路は現在どうなった?2026年の閉店状況・旧店舗跡地・加古川店まで解説

ヤマトヤシキ姫路は現在どうなった?2026年の閉店状況・旧店舗跡地・加古川店まで解説
ヤマトヤシキ姫路は現在どうなった?2026年の閉店状況・旧店舗跡地・加古川店まで解説
生活情報・ローカル

「ヤマトヤシキ姫路は今も営業している?」「昔の百貨店がなくなったあと、別の場所で復活したのでは?」と気になっている方もいるのではないでしょうか。姫路のヤマトヤシキは、2018年の旧百貨店閉店と、2026年の小型店閉店という2つの出来事があるため、情報が混ざりやすい状況です。

2026年9月現在、姫路ヤマトヤシキは営業していません。 2018年に二階町の百貨店が閉店したあと、2023年に姫路駅近くへ小型店として再出店しましたが、その店舗も2026年2月23日に閉店しました。この記事では、現在の状況、2つの店舗の違い、旧百貨店跡地、今後ヤマトヤシキを利用したい場合の選択肢まで整理します。

  1. ヤマトヤシキ姫路は2026年2月23日に閉店、現在は営業していません
    1. 公式サイトで確認できる最新状況
    2. 2018年の閉店と2026年の閉店は別の店舗
    3. 閉店後の問い合わせ先は加古川ヤマトヤシキ
  2. ヤマトヤシキ姫路はどんな百貨店だった?長く親しまれた歴史
    1. 1906年に「米田まけん堂」として始まった
    2. 大手前通りとみゆき通りに面する立地だった
    3. 2018年に111年の歴史に区切り
  3. 2023年に復活した姫路ヤマトヤシキはどんな店だった?
    1. 場所は姫路市駅前町235の姫路駅前ビル
    2. 百貨店ではなく、銘菓や贈答品を扱う小型店
    3. 営業時間は途中で変更され、2026年に閉店
  4. 旧ヤマトヤシキ姫路店の跡地はローレルコート姫路大手前通りに
    1. 旧百貨店の建物は解体され、跡地が再開発された
    2. 現在は200戸・店舗6区画の住商複合マンション
    3. ヤマトヤシキが旧跡地へ戻ったわけではない
  5. ヤマトヤシキを今利用したいなら加古川店が営業中
    1. 加古川ヤマトヤシキはJR加古川駅から徒歩1分
    2. 基本営業時間は10時~19時
    3. 姫路市内で百貨店を利用したい場合は山陽百貨店が選択肢
  6. 旧ヤマトヤシキ姫路店の場所は今も姫路観光の中心エリア
    1. 旧跡地は姫路駅から徒歩約7分、山陽姫路駅から約5分
    2. 姫路城までは徒歩圏内
    3. 昔の写真と現在を比べると場所を把握しやすい
  7. ヤマトヤシキ姫路の現在を整理すると「姫路店は閉店、旧跡地は再開発済み」

ヤマトヤシキ姫路は2026年2月23日に閉店、現在は営業していません

最初に結論から整理すると、姫路市内にあった「姫路ヤマトヤシキ」は2026年2月23日(月・祝)をもって閉店しています。公式サイトにも閉店済みであることが明記されており、2026年9月現在は通常の買い物目的で訪れることはできません。

ただし、「ヤマトヤシキ姫路が閉店した」という情報には2018年と2026年の2種類があります。これは同じ店舗が2回閉店したというより、2018年に大型百貨店が閉店し、2023年に別の場所で小型店として復活、その小型店が2026年に閉店したという流れです。

2026年9月現在、姫路駅前の小型店も閉店済みです。地図サイトや観光情報サイトには以前の営業時間が残っている場合があるため、営業中の店舗情報として見ないよう注意してください。

公式サイトで確認できる最新状況

加古川ヤマトヤシキの公式サイトにある姫路店ページでは、「2月23日(月・祝)をもちまして、閉店いたしました」と案内されています。日付の曜日からも2026年2月23日のことだと確認できます。また、公式のお知らせ一覧には2026年2月20日付で「姫路ヤマトヤシキ閉店のお知らせ」が掲載されています。

そのため、以前掲載されていた「10時~18時」「火曜・水曜定休」などの情報は、現在の営業案内ではありません。営業終了後に姫路店へ買い物に行くことはできないので、検索結果で古い営業時間が表示されても、姫路ヤマトヤシキ公式ページの案内を基準に考えるのが確実です。

2018年の閉店と2026年の閉店は別の店舗

姫路のヤマトヤシキについて調べると、「2018年2月28日閉店」という情報も多数見つかります。こちらは姫路市二階町にあった大型の百貨店「ヤマトヤシキ姫路店」の閉店日です。大手前通りとみゆき通り商店街に面した、長年姫路の中心市街地を代表してきた建物でした。

その後、ヤマトヤシキは2023年3月に姫路駅近くへ小型店を出店しました。つまり、2018年に百貨店が閉店してから約5年後にブランドが姫路へ戻り、さらに約3年後の2026年2月にその小型店も閉店したという順番です。この経緯を知っておくと、「閉店したはずなのに2024年や2025年の店舗情報がある」という疑問が解消できます。

閉店後の問い合わせ先は加古川ヤマトヤシキ

姫路店の公式ページでは、閉店後の問い合わせ先として加古川ヤマトヤシキが案内されています。代表電話は079-425-1221で、電話受付は10時~18時30分です。姫路店で購入した商品や、閉店後の対応について確認したいことがある場合は、まず加古川店へ問い合わせる形になります。

ただし、問い合わせ内容によって対応可否が変わる可能性があります。過去の催事、商品、サービスなどについて確認したい場合は、利用時期や商品名、レシートなど手元にある情報を整理してから連絡すると話が伝わりやすいでしょう。

時期 ヤマトヤシキ姫路の動き
1906年 前身となる洋品雑貨商「米田まけん堂」が創業
2018年2月28日 二階町の大型百貨店が閉店
2023年3月 姫路駅近くに小型店として再出店
2026年2月23日 姫路駅近くの小型店も閉店
2026年9月現在 姫路市内のヤマトヤシキは営業していない

ヤマトヤシキ姫路はどんな百貨店だった?長く親しまれた歴史

ヤマトヤシキは姫路で生まれた地域密着型の百貨店です。現在は加古川店が営業を続けていますが、その出発点は姫路にあります。地元では買い物だけでなく、お中元やお歳暮、贈答品、家族での外出など、生活のさまざまな場面で利用された存在でした。

1906年に「米田まけん堂」として始まった

ヤマトヤシキ公式の歩みによると、始まりは1906年創業の洋品雑貨商「米田まけん堂」です。戦後には地域の商業復興を目的として百貨店事業が進められ、姫路の中心商業を担う店へ成長していきました。

公式の会社沿革では、1946年に百貨店経営を計画し、1947年には「株式会社やまとやしき」を設立したとされています。その後、長い年月をかけて姫路の中心部で営業を続けました。2026年は創業から120年にあたり、現在の加古川ヤマトヤシキでも創業120周年が案内されています。

大手前通りとみゆき通りに面する立地だった

旧姫路店は、姫路駅と姫路城を結ぶ大手前通り沿いにあり、東側はみゆき通り商店街に接していました。姫路駅から姫路城へ歩く際にも通りやすい中心部で、地元の買い物客だけでなく、街の景観を形づくる建物の一つでもありました。

郊外型商業施設が増える前は、駅前の山陽百貨店とともに姫路中心部の買い物を支える存在でした。中心市街地の百貨店という立地は、電車利用者だけでなく、商店街を回りながら買い物をしたい人にも使いやすかったと考えられます。

2018年に111年の歴史に区切り

大型百貨店としての姫路店は、2018年2月28日に閉店しました。創業から数えると111年を超える歴史があり、最終営業日には閉店を惜しむ多くの利用客が訪れたことが当時報じられています。

背景には地方百貨店を取り巻く厳しい環境に加え、建物の老朽化や経営再建といった課題がありました。ここで重要なのは、2018年の閉店によってヤマトヤシキというブランドそのものがなくなったわけではないことです。加古川店は営業を続け、姫路にも後に小型店という形で戻ってきました。

「ヤマトヤシキ姫路店は2018年に閉店」とだけ覚えていると、2023~2025年に営業していた姫路駅前の小型店情報と矛盾して見えます。大型百貨店と小型店を分けて考えると整理しやすくなります。

2023年に復活した姫路ヤマトヤシキはどんな店だった?

2018年の百貨店閉店から約5年後、2023年3月7日にヤマトヤシキは姫路市内へ戻りました。ただし、以前と同じ規模の百貨店ではなく、姫路駅近くに設けられた小型店でした。昔の建物へ再入居したわけでもありません。

場所は姫路市駅前町235の姫路駅前ビル

小型店の所在地は兵庫県姫路市駅前町235、姫路駅前ビル1階です。JR姫路駅の北側からみゆき通り商店街へ向かうエリアにあり、旧百貨店よりも駅に近い場所でした。地図情報では姫路駅北口から徒歩1分ほどと案内されていたため、電車利用時に立ち寄りやすい立地だったことがわかります。

旧百貨店の住所は二階町周辺だったため、「駅前町235」と「二階町」の情報が混在している場合は、別の時期の店舗を指しています。2023年以降の小型店へ行った経験がある方が思い浮かべるのは、こちらの駅前町の店舗です。

百貨店ではなく、銘菓や贈答品を扱う小型店

2023年の再出店時は、店舗面積約50平方メートルの小型店として紹介されました。かつての大型百貨店のように衣料品、家庭用品、食品、レストランなどが多層階にそろう形ではなく、銘菓や贈答品を中心に扱うコンパクトな店舗です。

この違いを知らずに「ヤマトヤシキが復活した」と聞くと、以前の百貨店が再建されたように受け取りやすいですが、実際には地域ブランドの窓口を姫路に戻した形に近いものでした。手土産やギフトを買いたい人には便利だった一方、百貨店として一日買い物を楽しむ用途とは性格が異なります。

営業時間は途中で変更され、2026年に閉店

再出店当初は11時~19時と案内され、その後2024年1月から10時~18時へ変更されました。2025年9月には火曜・水曜が定休日となり、営業体制も変化しています。こうした過去の案内が検索結果に残っているため、現在も営業しているように見えることがあります。

しかし、最終的には2026年2月23日をもって閉店しました。閉店理由について、現在の公式姫路店ページでは詳しい説明は示されていません。そのため、理由を断定するのではなく、公式に確認できる事実として「2026年2月23日に営業を終了した」と捉えるのが適切です。

現在ネット上で見つかる姫路店の営業時間や定休日は、2026年2月までの過去情報です。訪問先を探すときは「閉店済み」であることを前提にしてください。

旧ヤマトヤシキ姫路店の跡地はローレルコート姫路大手前通りに

2018年に閉店した大型百貨店の建物は、その後も長く残っていましたが、2021年から解体工事が進められました。現在、旧店舗跡地には分譲マンション「ローレルコート姫路大手前通り」が建っています。

旧百貨店の建物は解体され、跡地が再開発された

旧ヤマトヤシキ姫路店は閉店後すぐに別の商業施設へ変わったわけではありません。2021年4月から解体が進められ、跡地利用が本格化するまで数年を要しました。その後、近鉄不動産と大林新星和不動産による分譲マンション計画が進みました。

かつて大きなヤマトヤシキの建物を覚えている方が現地を訪れると、街並みが大きく変わったと感じるはずです。すでに「ヤマトヤシキの建物」は残っていないため、建築そのものを見に行く目的では訪問できません。

現在は200戸・店舗6区画の住商複合マンション

ローレルコート姫路大手前通り公式サイトでは、総200戸の住戸を備える「住×商」複合物件として案内されています。物件概要では店舗が6区画用意されており、大手前通り側とみゆき通り商店街側の1階に店舗スペースが設けられています。

2026年2月撮影の竣工写真も公式サイトで公開されており、2026年9月時点では建物は完成済みです。マンション情報では即引渡し可能な住戸も掲載されています。したがって、以前の記事にある「2025年末完成予定」「2026年完成見込み」という記述は計画段階の情報で、現在は完成後の状態へ移っています。

ヤマトヤシキが旧跡地へ戻ったわけではない

跡地に店舗区画があるため、「ヤマトヤシキが再び入るのでは」と考える方もいるかもしれません。しかし、2026年9月時点で確認できるマンション公式情報では、1階に店舗スペースがあることは示されているものの、旧百貨店と同じヤマトヤシキが営業しているとは案内されていません。

旧ヤマトヤシキ跡地と、2023~2026年に営業した姫路駅前の小型ヤマトヤシキは別の場所です。 さらに現在は、その小型店も閉店しています。「跡地のマンション」「駅前町の小型店」「加古川店」の3つを分けて考えると、現状を間違えにくくなります。

場所 現在の状況
旧大型店跡地・二階町周辺 ローレルコート姫路大手前通りとして再開発済み
姫路駅前町235の小型店 2026年2月23日に閉店
加古川駅前の加古川ヤマトヤシキ 2026年9月現在も営業中

ヤマトヤシキを今利用したいなら加古川店が営業中

姫路市内の店舗はなくなりましたが、ヤマトヤシキ自体がなくなったわけではありません。現在は「加古川ヤマトヤシキ」がJR加古川駅前で営業しています。ヤマトヤシキで買い物をしたい方や、姫路店閉店後の問い合わせが必要な方はこちらが候補です。

加古川ヤマトヤシキはJR加古川駅から徒歩1分

加古川ヤマトヤシキ公式アクセスによると、所在地は兵庫県加古川市加古川町篠原町21-8で、JR加古川駅から徒歩1分です。駅前のカピル21に入り、百貨店機能のほか、食品、飲食店、子ども向け施設など複数の機能が集まっています。

姫路駅から加古川駅まではJRで移動できるため、「どうしてもヤマトヤシキの商品や売場を利用したい」という場合は現実的な選択肢です。ただし、姫路店で扱っていた商品がすべて加古川店にもあるとは限りません。特定の商品が目的なら事前確認がおすすめです。

基本営業時間は10時~19時

加古川ヤマトヤシキの基本営業時間は10時~19時です。ただし、地下1階のロピア、サンドラッグ、キャンドゥは20時まで、タリーズコーヒーは8時~21時など、店舗ごとに営業時間が異なります。全館休業日や臨時変更が設定される場合もあります。

そのため、遠方から訪れる場合は公式の営業時間ページで当日の営業状況を確認しておくと安心です。姫路店の閉店後問い合わせも加古川店が窓口となっており、代表電話の受付は10時~18時30分です。

姫路市内で百貨店を利用したい場合は山陽百貨店が選択肢

「ヤマトヤシキというブランドにこだわらず、姫路駅周辺で百貨店に行きたい」という場合は、山陽姫路駅に直結する山陽百貨店が現在の中心的な選択肢です。旧ヤマトヤシキ跡地からも徒歩圏内で、姫路駅からのアクセスもしやすい立地です。

普段使いのショッピングならピオレ姫路、グランフェスタ、テラッソ姫路などもあります。百貨店の商品構成を求めるのか、駅ビルのファッションや飲食を求めるのかで向いている施設が変わるため、「ヤマトヤシキの代わり」を一つに決めるより、買いたい物に合わせて選ぶほうが使いやすいでしょう。

ヤマトヤシキの商品や閉店後の問い合わせが目的なら加古川店、姫路駅周辺で百貨店を利用したいなら山陽百貨店、駅直結の幅広い専門店を使いたいならピオレ姫路など、目的で分けると選びやすくなります。

旧ヤマトヤシキ姫路店の場所は今も姫路観光の中心エリア

ヤマトヤシキ自体はなくなりましたが、旧店舗があった場所は姫路駅と姫路城の間という便利な立地です。昔の姫路の街を知る方にとっては思い出の場所であり、現在は新しい建物を中心に街並みが更新されています。

旧跡地は姫路駅から徒歩約7分、山陽姫路駅から約5分

現在のローレルコート姫路大手前通り公式サイトでは、JR姫路駅から徒歩7分、山陽姫路駅から徒歩5分と案内されています。東側はみゆき通り商店街、西側は大手前通りに面しているため、姫路駅から姫路城へ歩く観光ルートの途中で近くを通りやすい場所です。

旧百貨店を記憶している方が「ヤマトヤシキはどこにあったのか」を確かめるなら、現在のローレルコート姫路大手前通り周辺を目印にすると位置関係をつかみやすいでしょう。ただしマンションは住宅でもあるため、建物内部へ観光目的で立ち入るのではなく、周辺の公道や商店街から街並みを見る形になります。

姫路城までは徒歩圏内

同マンション公式の周辺案内では姫路城まで徒歩8分、約610メートルとされています。駅から大手前通りを北へ進み、旧ヤマトヤシキ周辺を通って姫路城へ向かうと、姫路の中心市街地の変化を感じながら歩けます。

みゆき通り商店街や二階町商店街もすぐそばなので、観光の途中で食事や買い物を組み合わせることもできます。かつて百貨店が担っていた大きな商業拠点は姿を変えましたが、このエリア自体は今も駅と城を結ぶ人通りの多い場所です。

昔の写真と現在を比べると場所を把握しやすい

旧ヤマトヤシキの外観は、大手前通り沿いに高く掲げられた赤い「ヤマトヤシキ」の看板が印象的でした。現在は白を基調とした複合マンションへ変わっているため、初めて現在地を見ると同じ場所だと気付きにくいかもしれません。

一方、周囲のみゆき通りや二階町、大手前通りとの位置関係は変わっていません。昔の写真を見るときは建物だけでなく、商店街入口や道路の向きを手がかりにすると、現在の街並みと照らし合わせやすくなります。

ヤマトヤシキ姫路の現在を整理すると「姫路店は閉店、旧跡地は再開発済み」

まとめ
まとめ

ヤマトヤシキ姫路は、2026年9月現在営業していません。二階町の大型百貨店は2018年2月28日に閉店し、その後2023年3月に姫路駅近くで小型店として復活しましたが、こちらも2026年2月23日に閉店しました。

旧大型店跡地には、総200戸・店舗6区画を備える「ローレルコート姫路大手前通り」が完成しています。ヤマトヤシキの建物は残っておらず、2023年に復活した小型店も跡地ではなく駅前町235にあった別店舗です。

ヤマトヤシキを現在利用したい場合は、JR加古川駅前の加古川ヤマトヤシキが営業を続けています。検索結果には姫路店の古い営業時間や観光情報が残ることがあるため、姫路店については「2026年2月で閉店済み」という最新状況を基準に判断してください。

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